Tシャツ・セーター等

ウエアハウス「Lot404:フリーダム スリーブ スウェット」レビュー

こんにちは「まさかまる」です。夏が終わったかと思うと急激に冷え込んで着ましたね。
すっかりWARE HOUSE & CO(ウエアハウス)沼に嵌りつつある私がスウェットをレビューさせていただきます。
結論から言うと買って後悔無しです。

この記事では

  • ちょっとスウェット語りたい人
  • こだわりのスウェットを探している人
  • WAREHOUSEの生地感ってどんなのか気になる方
  • フリーダムスリーブ?両ガゼット?

というスウェットがお好きな方から初心者までの力になれる記事になっています。

まさかまる

楽しんでいってください

スウェットシャツの歴史

今ではストリート系ファッションになじみ深いスウェットやパーカーは元は運動用の服でした。
学校でお揃いで着用する体操服に近いイメージです。
1920年代から綿素材の物が着用され始め1950年代からオシャレとして親しまれるようになっています。
チャンピオンやスポルディングといったメーカーが特に有名でヴィンテージ物をアメカジブランドが復刻して人気となっています。

WAREHOUSEについて

ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」を追い求めるブランドです。
特にジーンズの人気はすさまじく、レプリカジーンズブランドの中でもトップクラスの人気を誇ります。
「ジーンズ 色落ち」等で検索するとカッコよく色落ちしたジーンズがこれでもかと言うほど見つかります。
創業25周年に発売されたムック本「HISTORIC WEAR」にはジーンズだけでなくスウェットやTシャツの経年変化も掲載されており経年変化好きには堪らない内容になっています。
この本を読みながら次の購入品を検討している方も多いハズ。
昔のヴィンテージ品は古着屋で高すぎて手が出ない場合でも自分で新品をヴィンテージのように変化させる過程を楽しめるブランドです。

スウェットが欲しいんだ

毎年スティーブマックイーンのようなネイビーのスウェットが欲しいと思いつつもカーディガンやパーカーを買っていた私。
今年こそはとネットサーフィンしているとトイズマッコイから復刻版が出ている事を発見。
しかし2万超えは手が出ず他にも探していると・・・ジージャン、ジーンズ、Tシャツと買いまくっているウエアハウスにもスウェットは有るではないかと。
しかもかなりのこだわりが有る模様。吊り編み?両Vガゼット?
youtubeでもかなり評判が良い。
これは試してみたいと思い購入しました。

購入方法

店舗 通販 どちらでも購入可能です。
公式サイトも有りますし楽天等でもセレクトショップで取り扱いがあるようなので是非覗いてみてください。

Lot 404 フリーダムスリーブスウェットレビュー

フリーダムスリーブとは

特徴的な袖
肩を上から見た状態

このモデルは肩の付け方に特徴があります。
写真を見ていただくと分かりやすいのですが腕パーツが首まで繋がっているのが分かりますでしょうか。
この縫製により腕の運動を妨げない作りになっています。
球技でスローイングがしやすいように考案されたとのことで運動着だったころの形が残されています。
この腕の付け方がフリーダムスリーブです。
このLot404はウエアハウスの他の定番スウェットに比べると腕も細く作られておりスウェットながら野暮ったさの少ないモデルとなっています。
そのため上からコートを羽織る際にも腕の太さが邪魔にならずウエアハウスのスウェットの中でも実は重ね着しやすいモデルとなっています。

モフモフの素材感

起毛した裏面はふわふわ

素材は綿100%、柔らかくふわふわで着心地が良いです。
ユニクロにもスウェットは見に行きましたがもっとカチッとした質感でモフモフ感はウエアハウスが圧倒的です。手首のリブも柔らかくて引っ張れば腕まくりも可能です。
洗濯後にはピタッと手首にフィットするサイズ感に戻るのでちょっと雑に扱っても問題ありません。
スウェットなので気楽に使っていきましょう。

ディティール紹介

カラー展開はダークベージュ,ダークネイビー,ボルドー,オートミール,杢グレー。
今回はダークネイビーを購入しました。派手過ぎず落ち着いた色合いです。

表面の素材感

日光浴をさせると退色して薄くなる変化が期待できます。
正面と裏はV字型に生地がはめ込まれています。
両Vガゼットと言い1950年代まで使われていた形です。
生地の縮み防止や汗止め用らしいですが現在のスウェットには付いていないものが多いことを考えると効果は小さかったのかもしれません。
フリーダムスリーブと共にアメカジ好きな方が見ると「おっ分かってるなコイツ」なポイントですね。

Vガゼット表裏の両面に有ります。
脇部分は縫製が無い丸胴ボディとなっているのも特徴です。

和歌山県の希少な吊り編み機で生産されています。

リブも優しい締め付け感

袖のリブが長くて気になる方は1回折り返すとスッキリ見えます。

注意点

その1 サイズ表記がTシャツと違う

スウェットは40でMサイズです。

ウエアハウスのジージャンやTシャツは36(S)38(M)40(L)なのですがスウェットに関しては38(S)40(M)42(L)と数値がずれています。
試着できずネットで購入する場合は注意してください。

その2 毛玉がインナーに付着する

白インナーは特に目立ちます

初めはインナーにスウェットの毛玉が付きます。
洗っていく内に落ち着くのですが気になる方は暗めのインナーを着用するようにしましょう。
ちょっとお高めのスウェットなので毛玉は付かないかもと思っていたのですがそこは残念ポイントです。
柔らかい起毛部分がこすれて取れてしまうようです。
「えっ・・埃だらけ」と驚かれないよう暑くなって人前でスウェットを脱ぐ際には要注意です。

洗濯後のサイズについて

洗濯で縮みが有るのか確認するため1回洗濯をしました。
袖が大きく変化し長さが8cm縮みました。
洗わずに着た際は袖が長くたるんでいたのですがたるみがスッキリしてちょうど良くなりました。
店員さん曰く「乾燥機にいれると全体的に小さくなりますので乾燥機は使用しない方が無難です。」とのこと

  • 洗濯前→洗濯後
  • 袖丈 84→76cm
  • 身幅 53→50cm
  • 着丈 63.5→61.5cm

まとめ

今回はウエアハウス創業時から作られてきた代表的なアイテムのひとつ、スウェットシャツを紹介させていただきました。

確かにユニクロの品に比べれば値段が高いことは否めません。
しかし希少な吊り編み機で織られたふわふわで経年変化を楽しめるスウェットはお勧めできます。
気になる方は是非試してみてください。
今回の記事楽しんでいただけたら幸いです。

まさかまる

経年変化が現れたらまた追加レビューします。